札幌市議会 2020-10-26 令和 2年第二部決算特別委員会−10月26日-08号
続けて質問でありますが、暮らしと自然を豊かにする河川環境整備事業費とは何か、また、維持管理が行き届いていない安春川や、屯田川や、東屯田川の下流部にこそ、その事業を活用してみてはいかがか、伺います。 ◎伊藤 河川担当部長 まず、1点目の河川環境整備事業についてお答えいたします。
続けて質問でありますが、暮らしと自然を豊かにする河川環境整備事業費とは何か、また、維持管理が行き届いていない安春川や、屯田川や、東屯田川の下流部にこそ、その事業を活用してみてはいかがか、伺います。 ◎伊藤 河川担当部長 まず、1点目の河川環境整備事業についてお答えいたします。
◎磯田 緑政部長 こちらの記載の担当課でございますが、保全整備課のほうで用地の取得とかは行っておりますので、先ほど河合企画課長から御説明差し上げました道路河川整備部の河川課の記載でございますが、こちらについては、右の135ページの下から2段目で河川環境整備事業というところで入っております。
次に、227ページでございますけれども、河川環境整備事業でございます。大井手川護岸の改修を行っております。 成果指標につきましては、地元漁協と協議を行い、海産物の育成など、環境に配慮した時期での施工を行っていますことから、おくれが生じています。 最後に、230ページの雨水流出抑制対策事業でございますけれども、雨水浸透ますの設置に対しまして助成金の交付を行ったものです。
次に、227ページでございますけれども、河川環境整備事業でございます。大井手川護岸の改修を行っております。 成果指標につきましては、地元漁協と協議を行い、海産物の育成など、環境に配慮した時期での施工を行っていますことから、おくれが生じています。 最後に、230ページの雨水流出抑制対策事業でございますけれども、雨水浸透ますの設置に対しまして助成金の交付を行ったものです。
そのため,水源保全の取り組みのために平成21年には羽束川・波豆川流域水質保全機構,こういった協議会を設置いたしまして,上流地域の皆さん,あるいは自治体としての宝塚市・三田市さんと協力しながら,例えば河川環境整備事業,生活排水対策事業,さらに啓蒙活動,こういったことをやってございます。
具体的には、実施は各自治体の判断に任せるとの評価が示された下水道事業、予算要求の縮減との評価が示された商店街中心市街地活性化事業、廃止との評価が示されたバス利用等総合対策事業によるノンステップバスの導入補助事業、見直しとの評価が示された道路整備事業、さらには港湾、漁港、海岸、河川環境整備事業が予算要求の縮減と評価され、港振興交付金が自治体の判断に任せると評価された千葉中央地区旅客船埠頭及び港湾環境整備施設
本市は緑や水辺を生かし、市民が水に親しめる水辺環境をつくるため河川環境整備事業を推進しています。これからも市民が憩い、多様な水生生物が生息するきれいな水質が実現できるよう水洗化を促進し、水質の保全とともに美しい川づくりに努めなければなりません。 本市の公共下水道の人口普及率は99.5%となっていますが、今後の公共下水道での整備目標についてお答えください。
まず、舟運復活に向けての課題につきましては、出水時の安全性の確保、水深の確保、水質や景観などの河川環境整備、事業主体採算性などの事業計画、沿川住民の協力体制などが挙げられるところでございます。
まず、舟運復活に向けての課題につきましては、出水時の安全性の確保、水深の確保、水質や景観などの河川環境整備、事業主体採算性などの事業計画、沿川住民の協力体制などが挙げられるところでございます。
平成17年度においては,都市基盤河川改修事業として,河川環境整備事業を継続して実施されてきましたが,福田川の改修と維持管理に努力をされていることを評価したいと思いますが,周知のとおり,災害発生の防止や河川の適正利用だけでなく,近年は河川環境の保全をも考慮した改修に取り組んでおられること,これも評価をしたいと思います。
b 河川環境整備事業 河川再生事業として撥川を、水辺の楽校整備事業として板櫃川をそれぞれ整備する など、川を自然の姿に戻したり、子供たちが遊びながら自然について学習する場とな る親水空間の整備などに取り組んでおり、平成16年度末の進ちょく率は89%である。
坂月川については,治水の観点から,約2.9キロメートルにわたって,千葉市において昭和50年度から平成5年度まで1次改修を行い,その後,下流に向かって右岸側にあります幅3メートルの管理用道路について,県の河川環境整備事業により遊歩道整備が行われたものであります。
今後も,幅広い市民議論を重ねながら,世界に誇れる環境の街さっぽろを目指し,都心まちづくりの先行的事業である創成川通の再整備に取り組むこととし,(1)の創成川通連続アンダーパス整備事業の推進,(2)のこれと連携した河川環境整備事業の推進について要望するものでございます。 次は,4ページでございますが,「エネルギー有効利用都市の実現」についてでございます。
移譲に伴いまして,管理費の新たな負担については,平成15年度兵庫県予算に対する要望で二級河川の管理権限の市への移譲が円滑に推進されるよう,河川環境整備事業の継続と占用料相当の新たな財政措置をお願いしておるところでございます。
10の地方分権の推進についてでございますが,二級河川の管理権限の市への移譲が円滑に推進されるよう,河川環境整備事業の継続と占用料等相当の財政措置をお願いするものでございます。 以上で,平成15年度兵庫県予算に対する要望についてのご報告を終わらせていただきます。 続きまして,ジャイアントパンダの交換──以下,パンダと呼ばせていただきますが──につきまして,ご報告を申し上げます。
本市におきましては、この基金を活用し雇用創出の諸事業を実施するため、今議会において本年度残り3カ月分として 1,752万 9,000円の補正をお願いしており、その内容としましては、学級支援員配置事業、地域介護力強化のための調査員設置事業、河川環境整備事業など7事業でございます。 これにより、既存の雇用特別基金事業と合わせて、今年度は 303名の雇用を確保することになります。
本市におきましては、この基金を活用し雇用創出の諸事業を実施するため、今議会において本年度残り3カ月分として 1,752万 9,000円の補正をお願いしており、その内容としましては、学級支援員配置事業、地域介護力強化のための調査員設置事業、河川環境整備事業など7事業でございます。 これにより、既存の雇用特別基金事業と合わせて、今年度は 303名の雇用を確保することになります。
そして,河川環境整備事業の採択を受けておりますので,ちょっと繰り返しになりますけれども,先ほどの提言を踏まえまして,導水河川の選定や必要量の整備計画を策定いたしまして,国とも十分に協議を進めながら,おおむね20年を目標に整備を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
岡南飛行場関連事業では,太刀洗地区のふれあい公園や浦安西町地区の運動公園など,また岡山空港関連事業では割岩山公園,日応寺の多目的広場など,そのほか福谷・長野地内の砂川砂防ランドスペース事業,田益地内の笹ケ瀬川流域調整池事業及び河川環境整備事業などなど,拾い上げれば切りがありません。これらの管理運営のあり方についてお尋ねいたします。
関連する無田川河川環境整備事業につきましては、下流からうなぎ橋までの間の延長二百六十メートルについては本市において整備中であり、このうち既に下流から百六十メートルにつきましては平成十一年度で整備を終え、残りの百メートルについては本年度中に整備を完了する予定でございます。